株式会社 発酵食品愛好会

万田酵素

コンセプト

黒砂糖と果実類、根菜類、穀類、豆類、海藻類など全部で53種類以上の植物を素材として作られる、 植物発酵食品です。

通常の発酵食品は、単一の素材を発酵させて作りますが、複数の素材を一緒に発酵させるためには、 高い技術が必要とされるのです。

四万十川

万田酵素の10の特徴

万田酵素の安全性

― 製品の安全性 ―

万田酵素は製造管理を徹底し、下記の工程を行っております。

  • ・原料の育成栽培記録
  • ・樽ごとにキーサンプル保管
  • ・GMP基準に沿った製造記録
     (トレーサビリティ対応)
  • ・自社規定一般理化学試験
  • ・専門機関による最終分析
     (残留農薬、重金属等)

― 製造に関する安全性 ―

原料の調達から製造・出荷まで国内で一貫生産しておりますので、安全に皆様に元へお届けしております。

JAOT 日本統合医療学会

JACT認定委員会において、原材料の供給体制や製造方法の品質をはじめ、生理的効果の基礎研究や臨床実験データ、食品としての安全性などについて

万田酵素のアミノ酸含有

アスパラギン酸 410(193)
アンモニアを体外に出す。スタミナをつけ、ミネラルを運ぶ。
グルタミン酸 300(88)
昆布のうまみ成分として調味料に広く使用されている。生体内では脳内での含量が高く、神経情報伝達に関与。
ロイシン 120(83)
必須アミノ酸。筋肉をつくる、疲労を抑えるといわれている。
アラニン 100(35)
とうもろこしタンパク質などに多く含まれる。
バリン 100(65)
必須アミノ酸。ロイシン同様、筋肉をつくる、疲労を抑えるといわれている。
プロリン 95(47)
穀物たんぱく質等に含まれる。
セリン 72(66)
菌糸類にあるアミノ酸。生体内での他のアミノ酸やヘモグロビンなどの原料として重要。
リジン 71(73)
必須アミノ酸。抗体、ホルモン、酵素を作る。生体の成長や修復に関与する。
イソロイシン 70(54)
バリン・ロイシンとともに、筋肉で代謝される分岐鎖アミノ酸(BCAA;branched chain amino acid)であり、筋肉のエネルギー代謝に関与。
アルギニン 64(56)
免疫機能の向上、脂肪代謝の促進など、生体内での種々の機能に関与。
グリシン 64(36)
生体内の重要な物質の原料となっており、記憶力、エイジングケアにいいと言われている。
チロシン 63(48)
甲状腺ホルモン、脳内の神経伝達物質の原料であり、感情や精神機能の調節に関与。
皮膚や髪の黒色色素であるメラニンの原料。
スレオニン 60(48)
必須アミノ酸。脂機能を高める、成長を促すといわれている。
ヒスチジン 58(28)
成人では、非必須。幼児では必須アミノ酸。成長促進、神経の働きに関与。
フェニールアラニン 46(49)
必須アミノ酸。神経機能への作用が期待されている。
メチオニン 31(24)
必須アミノ酸。脂質代謝、肝機能の維持に重要であり、食品中に不足しやすい。
命どう宝
万田酵素分包
万田酵素粒

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